2017年3月18日(土)~ セントパトリックス・クラフトフェスティバル@在日米軍相模総合補給廠（通称：相模デポ）

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St. Patrick's Craft Festival セントパトリックス・クラフトフェスティバル@在日米軍相模総合補給廠（通称：相模デポ）

【詳細】 座間キャンプfacebook
【日程】2017年3月18日(土)19日（日）
【時間】 12:00(11:00 ゲートオープン)-21:00
【場所】 在日米軍相模総合補給廠（通称：相模デポ）
【アクセス】 JR横浜線 相模原駅下車(北口)、徒歩２分
【出演】 Johnstons Motorcar, Mutiny & Irish Dance Groups
【出店】 クラフトビールインポーター、国産クラフトビール醸造社、その他飲食ブース
※イベントの日程や内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。






【詳細】
相模DEPOT で初開催!
このように世界的に盛り上がりを見せ、知名度も上がってきているセントパトリックスデーをベースに、相模原市の米軍施設、相模総合補給廠（通称：相模デポ）でも2017 年初開催が決定となりました。
今回は一般的なセントパトリックスデーとしてだけではなく、同様に世界的に注目されている『クラフト』カルチャーを織り交ぜ、セントパトリックス・クラフトフェスティバルとして開催致します。『クラフト』とはハンドクラフト、つまり工場生産ではなく手作りの良さを再認識するような流れを象徴する言葉として使われるようになってきています。
会場内のクラフトエリアでは手作りの工芸品や加工品、こだわりの農産物などが販売され、飲食エリアでは小規模醸造所によるクラフトビールなどがアイルランド以外にも世界中から大集結致します！

【セントパトリックとは】
5世紀頃、アイルランドにキリスト教をもたらした宣教者、それが聖パトリックです。
彼はそれまでの自然信仰や慣習とキリスト教を共存させながらキリスト教を平和的に広めていきました。アイルランドに蛇がいないのは、彼が布教の間、邪教の化身といえる蛇を退治したからだと言われています。彼の熱心な布教活動のおかげでアイルランドは敬虔なカトリックの国となり、アイルランドの守護聖人として1500年経った現在も親しまれているのです。
その聖パトリックの命日が3月17日、この日をセント・パトリックス・デイ (聖パトリックの日) とし、アイルランドでは最大級の祝祭日として国を挙げて祝います。
また、世界中に住んでいるアイルランド人がこのお祭りを祝い、特にアメリカのニューヨークでは、数百万人もの参加者を数える一大パレードが行われます。

※2013年に在日米軍相模総合補給廠で開催された、Hawaiian Festivalの様子です。


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